薄毛・抜毛の対策について解説します

薄毛や抜け毛のサイクルとは

「毛周期」という言葉もすっかりお馴染みになりました。ただ、名前こそ有名な毛周期も、具体的なサイクルとなるとあまり知られていません。毛周期は薄毛や抜け毛のメカニズムを知る手がかりともなりますので、ぜひ覚えておきましょう。

 髪の成長、抜け毛、薄毛を調整する毛周期。その毛周期を大きく3つに分けると、成長期、退行期、休止期に分かれます。成長期では髪の毛が伸び、退行期では成長が止まります。成長期は3~6年、退行期は2~3週間です。これを経ると休止期に入り、次に生えてくる髪の毛に押し出されて抜け毛が起きます。この休止期はいわば、新しい髪の毛が生えてくるのを待つ「さなぎの時期」なので、抜け毛も新しい髪の毛が生えるための通過儀礼と考えればいいでしょう。

 では、新しい髪の毛はどこから生えてくるのか。こちらもよく耳にする「毛根」です。毛根は新しい髪の毛の源となり、抜け毛や薄毛をもつかさどる重要な箇所です。毛根のさらに根元には「毛乳頭」と呼ばれる部分があり、何らかの原因でこの毛乳頭に栄養が行き届かなかったり、成長をブロックするサインが発せられたりすると、薄毛・抜け毛を引き起こします。

 しかし、その抜け毛が薄毛の序曲なのか、それとも毛周期のサイクルなのか見極める必要があります。1日の抜け毛は男性で100本、女性で150程度。この範囲内であれば、特に薄毛を心配することはありません。ただ、抜け毛の量が前述の量を大きく上回るのであれば、毛周期が乱れている可能性が高いので、発毛のメカニズムを理解し、何らかの薄毛対策を講じる必要があるでしょう。転ばぬ先の杖。薄毛が目立つようになってからでは手遅れです。

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