薄毛・抜毛の対策について解説します

発毛にストレスが与える影響とは

人間は、ストレスが完全にゼロになると心の均衡を保てなくなると言いますが、現代社会ではストレスフルなことはあっても、ゼロになることはまずないでしょう。会社、学校、家庭、ともすればふと立ち寄った飲食店でもストレスが待ち受けています。ストレスが蓄積されつづければ、やがて心身に変調をきたすことに――。

 しかし、ストレスによって変調をきたすのは心身だけではありません。身体の突端にも大きな影響が及びます。そう、毛髪です。ストレスで円形脱毛症になった、ストレスで以前からの薄毛に拍車がかかった、という話は聞いても、ストレスで発毛したという話はあまり聞きません。ストレスは発毛にとっても歓迎されないものなのです。そして、薄毛が進行することでさらにストレスがかかり、ストレスの悪循環に陥っていきます。発毛、発毛、発毛、と念じてみても状況は改善されません。

 それでは、ストレスを感じると、どのようなプロセスで発毛に影響を及ぼすのでしょうか。実は、よく耳にする「自律神経失調症」も発毛の大敵なのです。自律神経失調症とは、ストレスによって交感神経と副交感神経のバランスが崩れた状態を指します。ストレスを感じると血管が収縮しますが、自律神経の周囲を走る毛細血管も同様に収縮します。この収縮が過度に行われると、髪の毛に安定した栄養を運ぶことができなくなります。毛細血管は発毛の要、髪の毛に栄養を運ぶパイプともなっているのです。この自律神経失調症の影響は、やがて内分泌系などの器官にも及びます。

体調不良がさらにストレスになり、発毛のプロセスにもダメージを与えます。そして、その発毛のプロセスのダメージがもたらす、抜け毛・薄毛などがさらなるストレスとなります。抜け毛や薄毛が目立つようになると、人目を気にするようになります。しかし、思うより人は他人のことを気にしていないものです。発毛へのダメージを避けるためにも、万が一抜け毛が増えても神経質にはならず、鷹揚に構えるようにしたほうがいいでしょう。

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